「むくみ」とヨガ。

さいきん、クラスに参加されている数名の方から、
『むくみが改善したよ!』
と、うれしいことばをいただきました。

着圧ソックスなしではすごせない毎日から
解放された方もいるようです。


あさ、薄曇りの楽の森。
みんなをお迎えするまえの、この雰囲気もいいんです。
楽の森DSC_1334.JPG


むくみの原因はとてもたくさんあって、
その数だけ、改善のアプローチはあるのだけど、

ぼくがヨガクラスで、
みんなのためにできることを、
キーワードでお伝えしました。

かんたんに3つにまとめると、
その① 循環、呼吸
その② 筋肉のポンプ作用
その③ 逆転のポーズ

キーワード3つで覚えておくと、
うちでもじぶんでケアできるんじゃないかな。

クラスで変化を体験すると、
じぶんでもヨガを
たのしく続けられるようになるとおもいます。

おやすみされていた方や、
もう少し詳しくポイントを知りたい方は、
クラスでお会いしたとに、きいてくださいね!

ヨガやセルフケアだけでうまくいかない方は、
パーソナルコンディショニングで、ご相談にのりますよ。

いたみとむきあう。

絵をかくのが、すこしたのしくなってきた。
いたみとむきあう。DSC_1298.JPG



痛みとむきあう。ということ。

ぼくが、よく例えるのが、



痛み=火災報知器のベル
痛みのもと=火元
ということです。



火災報知器のベルを止めても、
火元がのこっていれば、火は時間とともに燃え広がります。

ベルが鳴っているのは、結果であって
その原因は火が燃えているからです。



もちろん、ベルをとめるのも大切なことなのだけど、
もっと大切なのは原因である、火元をたしかめて、火を消すことです。



言いかえると、
痛みがでているのは、結果であって、
その原因は、別のところにあることが多いのです。



痛みを消すことも大切なことだけど、
いちばん大切なのは、痛みの原因をたしかめて、痛みのもとを解消することです。


(とりあえず痛みを消すことも、とても大切なことなんだけど、それはまた今度。)


痛みのもとは、
ひとつであったり、いくつかの元が関係していたり、
最近できたものだったり、ずっとまえから
少しずつ溜めこんだものだったりしますが、


じぶんにとっては、あたりまえすぎる
クセや習慣からきているものも多くて
なかなか気づきにくいようです。


(たとえば、姿勢とか、仕事のうごき、家事のうごき、日常の動作など)




痛み=わるいこと
と、思っている人もおおいようですが、

痛みはとってもたいせつなサインです。

火元が大きくなる前に、知らせてくれる警報器なのです。


いたみにフタをするだけでなく、
ていねいにむきあってみてください。

いたみがでるからだのつかい方、かんがえ方、
じぶんのあり方に気づくかもしれません。



もし、興味あるかたは、
ヨガクラスの前後にでもきいてくださいね。

なにかヒントがお伝えできるかもしれません。


もし、ほんきで変わりたい方は
パーソナルでのセッションをお受けしますよ。
興味ある方はこちらから連絡くださいね。

「がんばる」をやめてみる


クラスでおつたえしたこと、シェアしますね

楽の森。あさ。 (1).jpg

まえに書いた記事


とかぶるところもおおいけど、


ぼくがクラスで
たいせつにしていることです。



「がんばる」をやめてみる



やっぱりわかりにくいねえ。。。


たとえば、
職場で、

すずしい顔で、すいすいしごとしてる人と
ひっしな顔で、まわりから「だいじょうぶ?」
ってくらい働きまくってる人と

どちらも、
結果をだしているなら
能力の高いのは、すいすいの人ですよね。


ポーズも
歯をくいしばって、鼻息あらげて、
からだにムチうってがんばるより、

ぼくのクラスでは
きもちよくできる範囲、
きもちよくうごけるはやさでオッケーです。

もちろん
がんばるのが好きなひとは、
がんばるのもオッケーです。

そんなひとは、
まわりの人とくらべることなく、
ほめられることを求めることなく、
ただ、がんばりましょう。


だけど、
がんばろうなんて考えなくても
うごいていると
しぜんとがんばるところ、
がんばるタイミングがでてきます。

クラスでは、ていねいに内側とむきあい、
しぜんとがんばっていることに気づきましょう。

できるだけ、
よぶんながんばりは手放してください。
(ただし、「なまける」「チャレンジしない」とは別のはなし。
この話しは、またの機会に。)


ゴールはありません。
完成形はないのだから、道のりをたのしみましょう。

一瞬一瞬をたいせつに。


戦士ツー (10).JPG
がんばるをやめてみる。自然体。







どっしり安定して快適におちつくところをさがす。


あさの楽の森
らくのもりDSC_1158.JPG


せんじつのクラスでお伝えしたこと、シェアしますね。


「じぶんなりにどっしりと安定して、快適におちつくところをさがしましょう」


めっちゃ抽象的ですよね笑


さいしょは、よくわからないかもしれません。


それでも、
ていねいに、自分のからだとむきあっていくことが
大切だとおもっています。


くりかえし、
くりかえし向き合うことで、
すこしずつ、
じぶんなりの、
ちょうどいいとこがわかってくるようになります。


もちろん、あぶないときはサポートしますし、
どんどんヒントはおつたえします。


だけど、やっぱり「じぶんなりに」を
さがしてもらうことをたいせつにしたいとおもいます。


あたまで考えることより
人からおしえてもらうことより
たいせつなことだとおもうんです。


じゃあ、クラスにいかなくてもよいのでは?
といわれるかもしれないけど、それは程度のもんだいで笑
やっぱり、じぶんなりにちょうどいい、がたいせつだとかんがえています。


さいしょは、
人とちがうと、
はずかしかったり、不安になったり
するかもしれませんが、
それでいいんです。


みんな、
からだのかたちはちがうし、
うごける範囲もちがうし、
筋力だってちがいます。


まわりと違うのがあたりまえ。
じぶんなりに
どっしりと安定して、快適におちつくところをさがしてみてください。


もちろん、
わからないこと、ふあんなこと、
ききたいことはなんでも聞いてくださいね。


8月も、みなさんとヨガできること
たのしみにしております!
では~!




内容とはかんけいないけど、
さいきんひろく、きれいになった、メリケンパーク。あさのさんぽにおすすめ。
メリケンパークDSC_1187.JPG

意識するか、意識しないか。

いま、ふと思いついたことをかいてみます。

ヨガのポーズとか、からだの感覚とか
意識したほうがいいのか、
意識しないほうがいいのかということ。

ヨガ的にどちらが正しいのかはわかりません。

じぶんがやってきたトレーニング、コンディショニング、ヨガプラクティスの経験、
セラピストとしてたくさんの人たちに指導してきた経験、
トレーナーとして選手に指導してきた経験から思うことです。

理想は意識したり、かんがえたりしなくても「感じられる」という状態。

でも、感じるというのがむずかしくなっているひとも多いように思います。
ぼくもそうかもしれません。

だから、さいしょはかんがえて、意識して、たしかめながら。
すこし、きゅうくつだったり、しんどかったり、違和感があったりするんだけど。
それはいつもとちがうから当然だったりします。

すると、すこしずつ
いつもとちがうほうがここちよく、
快適だったことに気づいてきたりします。
(すぐにけがしたり、体調をくずしたりでうまくいかない人はここがうまくいっていないような気がするんだけど。←ぼくも気をつけます)

ここちよくなってくると、こちらがふつうになってきます。
ここまでくれば意識しなくてだいじょうぶ。
感じるままにうごきます。

ここまでくるにはすこしだけじかんや経験をつみかさねる必要があるかもしれません。
さいしょはすこし、しんどく感じるかもしれません。
それに、意識せず、ここちよくうごけるようになってきてからも
ときどき意識して、みなおしたほうがいいこともよくあります。

だからずっとくり返しです笑

おわりがないやん、めんどくさいって思うときもあるけど。
めんどくささをたのしみましょう。

おもいつきでかいたのでまとまりませんが、
おもいつきなのでなんの根拠もありませんんが、
おもいつきなので考えがかわるかもしれませんが。

ぼくもまいにち意識してみなおしてみます。


クラスではこんなややこしい話しはしませんので
気軽にあそびにきてくださいね。
楽の森。ティンシャとマット.jpg



クラスのご予約、
お問い合わせはこちらからどうぞ。

胸をひらくということ

すこし時間がたってしまいましたが、
前の水曜のクラスにポールくん(仮)を連れていきました。

ポールくん(仮)。DSC_1013.JPG

ポールくん(仮)に協力してもらって
クラスの前にすこしだけ
「胸をひらくということ」
についておはなししてみました。

ぼくは話したことをわすれて
なんどもおんなじ話しをしてしまうので
いちおう記しておきます。

おやすみだったかたも
気になるトピックがあれば
こんどきたときにきいてくださいね。

◎胸をひらくということ
◎胸と姿勢
◎むねと肩やくびの関係
◎むねとせぼねのつながり
◎せぼねと呼吸
◎せぼねとエネルギー
◎ヨガの8つのステップ
など

いつものヨガに
すこしでも役にたてばいいなあ

まだまだじょうずに話せませんが、
これからもすこしずつ
からだのこと、こころのこと、ヨガのこと
お伝えしていこうとおもいます。

とはいえ
クラスでは感じることを
いちばんたいせつにしていきたいので
あたまでっかちにならないように
できるだけ
みじかく、
簡単に、
わかりやすく
お伝えしたいとおもいます。

つぎはなに話そうかなあ
ポールくん。DSC_1012.JPG

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隠しテーマは「腰痛改善」

前回のつづき。
ぼくはレッスン前にリクエストを聞くことが多いのですが
最近多いのが「腰の痛み解消」。
腰痛もちの方おおいですね~。

前回も『子連れヨガ』の隠しテーマが腰痛改善でした。
個人的には内面とむき合う瞑想的なヨガが好きなのだけど
今回は少し体操的な要素を多く取り入れてみました。
体操はヨガの本質ではないかもしれないけど、ひとつの要素として考えてもよいとおもっています。

ちなみに。。
腰痛といえば腹筋と背筋を鍛える!なんていってる人はだいぶ減ってきているとはおもうけど。。
それで余計にいためてしまう人をたくさんみてきたので念のため。。

もちろん筋力低下も原因のひとつとしてあげられると思いますが
重要なのはどこの筋力を鍛えるかです。腹直筋?ではないですよね笑
あとは姿勢。姿勢は個性です。
良い悪いではないのですが、いつも同じ部分に負担がかかっていることが多いのです。
それとぼくの経験上、腰以外の硬さが腰に負担をかけていることが多いように思います。
体は全体でバランスをとるので股関節、仙腸関節、胸椎、胸郭などが硬いと不安定な腰部に負担がかかります。

今回は股関節周囲、胸椎、胸郭の柔軟性を改善する動きや
自分で姿勢を感じるポーズを多めにいれてみました。

熟練者の治療ほどの即効性はないかもしれないけど、
自分の体の硬さや姿勢のクセに気づくことで自分でも調整ができるようになってきます。
だれかに治してもらうより自分で本来の体の力を取り戻すほうが長い目で見ると良いのではないかなと思います。
歯医者に定期健診にいくとしても毎日歯をみがいてもらったりしないですよね?体も同じです。



ちなみにこちらの本には
『腰痛の医学的治療は、「保存療法」「外科治療」と対比的に述べられることが多い。しかし、腰痛自体の解消を目的として外科治療が選択されるのは、それが腫瘍や脱臼などから生じている場合が一般的であり、実数としては稀である。疾患に特異な腰痛に苦しむ患者と異なり、多数が悩む腰痛は、日常診療レベルでは病因、病態が明らかでない症候に外科治療の適応は原理的に成立しない。この状況を踏まえて考えると、保存療法は腰痛治療の基本である。』
かんたんにいうとほとんどの腰痛は病院で治すもんじゃないよってこと。
じゃなんのために診察するの?というと
特定の病態(神経症状合併例や重篤な疾患(悪性腫瘍、感染など)・外傷(骨折))を正確に除外すること。
とされています。

ようするに病院行ってもたいしたこと言われなかった人は自分でなんとかしなさいってこと。

だいじなのは自分でなんとかするってとこですよ。
病院でほっといても良いと言われてほったらかしだとまた繰り返すことが多いから。



はなしがだいぶそれてしまいましたが。。。

ヨガでじっくり体とむき合うことが腰痛改善にも一役買うのではないかなーと思うわけです。
長年掛けて身につけたクセに気づいてきましょう。


レッスンの後みんなでアジャストごっことかもしたいなー
仲間入りしてくれるかた連絡おまちしております(^^)
isono.taku@gmail.com


Taku


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疲れをためない生き方。

先日西元町yogaに初参加の方が
レッスン後に
「疲れがとれたような感じがします」とおっしゃっていました。やったー(^^)


そういえば
自分でやってても確かに疲れがとれることあるよなー
yogaやるとなんで疲れがとれるんだろう?


新潟大学で免疫学を研究されている安保先生によると
疲れにはいくつかのタイプがあるそうです。

本には詳しく書いてあるのですが
簡単にわけると
「交感神経優位タイプ」の疲れと「副交感神経タイプ」の疲れがあるそうです。


「交感神経優位タイプ」の疲れは

活動的な人に多くて仕事なども忙しく
そのわりに食事や入浴、睡眠の時間が比較的少ない人が多いようです。

休みをとっても疲れがとりきれずいつも疲れている感覚があったり
悪化すると興奮して夜が眠れないとかいらいらすることが多くなったり
活動しすぎによる肩・背中・腰などに疲れ、痛みが出る。
便秘がひどい、体温が低いなどの特徴があるそうです。

疲れがたまると無意識にうまみの強いものや甘いものを食べたくなります。



「副交感神経優位タイプ」の疲れは

逆に少しリラックスしすぎです。
のんびりしすぎても疲れてしまうそうです。

よく食べて、かつゆったりとした生活で体を動かすことが少ない。
体を動かす筋力などの機能が弱り、体の能力全体が下がることによる疲れやすさ。

このタイプの人の疲れをひとことでいうと「すぐ疲れる」
元気なひとが普通にできることですぐ疲れてしまう、

副交感神経優位タイプの人は
少し動くと疲れる、やる気が起き難い、
他人の目が気になる。小さなことが気になりやすい、
落ち込みやすい、朝起きるのが億劫になる、などの特徴があるそうです。

塩辛いもの、唐辛子系の辛いもの冷たいものなど刺激の強いものを無意識に求めるそうです。


交感神経と副交感神経優位
どちらがいいということはなく適度に切り替えることが大切なのだそうです。
そしてその切り替えのスイッチとして呼吸法が効果的なのだそう。
意識的に工夫してやることで普段は意志の力を受け付けない自律神経を刺激できるのです。


ぼくは呼吸法がすきでレッスンでも多めに取り入れています。
意識的に交感神経を刺激する呼吸法と副交感神経を刺激する呼吸法を織り交ぜます。
さらにポーズではかたちを完成することに重きをおくのではなく
からだのかたい部分を自分で感じながらきもちよく動いてもらったり、
ふだん使いにくい筋肉を少しがんばって刺激したりを繰り返すように動きを組み立てます。
結果的にぐっとがんばる緊張ときもちよくリラックスする弛緩がよい効果としてでたのかなーと思っています。


まあ難しいことはどーでもいいんんだけど笑
なんで?って調べるのがたのしいのです(^^)


理屈はいいんだけどやっぱりよい効果がでたーってよろこんでもらえるのはうれしいですね。


からだが整うとこころも整います。
これを実感できるyogaが大好きです。
すこしづつでもこの良さを伝えていけたらなーって思います。


taku

ヨガとダイエットについて考えてみた

ぼくは半年で10キロ以上体重をおとしたり、
筋トレでむきむきになったりと
これまでにいろいろ体の形態を変えてきた経験があったり
フィットネスクラブで働いたり、
理学療法士だったりするからかよくからだの相談をうけたりします。

そこでぼくなりにヨガのダイエット効果について考えてみました。

①いろんなポーズを練習することで筋肉がついて代謝が上がる
②たくさん動いたり呼吸を深めることで有酸素運動になる
③姿勢を意識することでインナーマッスルが活性化する
④精神が安定することでムダな食欲が減る

いろいろありますねー
ヨガに限らずですが自分なりに一番むりなく続けられて効果がつづくのは精神的な面からくる効果かなーと感じています。

ヨガは運動としてのからだへの効果もありますがこころを観察する練習でもあります。
食欲は外からの刺激であることが多いので自分のこころはいつもグラグラです。

ぼくも以前はよくたべていました。
からだが欲してなくてもおいしそうなものをみると食べたくなります。
いつも食べてる時間(朝、お昼、晩)になるとたべないといけないかなーと考えます
仕事のストレスがたまるとチョコかアイスを食べたくなります。
間に予定があるとお腹がすくかもしれないと思って蓄えておこうとします

ほんとうは必要ないのになにかと食べていました。

ヨガのいちばんの効果は
自分のからだとこころをみつめる練習をすることで
少しづつ自分にとってほんとに必要なことがわかってきて
生活のなかで無駄がへってくることかなーって思います。

まあ、まだまだ練習中ですけどね。
ぼちぼちつづけましょー


たく