前回の記事で小さい頃から学生のことのことを書いてみました。
長いプロフィール
つづきの社会人になってから、
も書いてみますね。
前の記事では
じぶんの原点みたいなことを、
すこしカッコつけて書いたのですが、
さいしょの就職では、そんなこと全然考えてなくて、
機械の部品をあつかう会社に就職しました。
ガシャンガシャンとうごく、
産業用のロボットとか、工作機械を、
こどものような輝く目で眺める先輩たちをみて、
うらやましく思い、
機械をすきになろうと一生懸命勉強していました。
毎日、しごとをしながらも、
休日はバスケしたり、ジムに通って体つくりしたり、
からだや健康にかんする本を読みまくっていました。
そのうちに、だんだんと
機械の勉強より、
からだや健康に関することがたのしくなってきて
ぼくは、
「からだや健康に関わっていきていくんだ、」
と考えるようになりました。
(もう、20代の後半ですが、、)
(高校、大学時に増やした体重を、
半年で85kg→72kgにおとしたのはこのころ。
この話しは、また、べつに機会に。)
5ねん勤めた機械の会社を退職して、
理学療法士の勉強をしながら、
フィットネスクラブで働くことにしました。
4年間、理学療法士の勉強をしながら、
フィットネスクラブで働きました。
学校で学んだことは、
すぐに活かすことができました。
アドバイスすることで、
どんどん変化していく会員さんをみるのがたのしくて、
毎日毎日たくさんのひとに、
カウンセリング、指導をしていました。
ぶじ、4年で理学療法士の資格をとり、
神戸にある、スポーツ整形に入職します。
ここでは7年勤めました。
ぼくにとって、とても濃い、7年間でした。
すこし、ながくなるので、またあらためてかきますね。
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