貸していた本が返ってきました。
ひさしぶりに読んでみたけど、
読んでいるだけで、
なんだかやさしく、あたたかい気持ちになれる本です。
「祈り」という営みについて、
脳科学的見地から解説した本です。
筆者によると「よい祈り」とは
「未来をよい方向に変えようとする営み」なのだそう。
そして、祈りの範囲の広いひとほど、
幸福感を感じやすいのだそうです。
こんな感じかな?
脳科学とはいえ、
むずかしい説明はなくて、
1時間もかからずにさらっと読めます。
興味あるかたは、お貸ししますので、
声かけてくださいね。
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